男女の心理

資産を共有する

大田区の結婚相談所

結婚するとどこに居を構えるのかが話し合いの一つになります
お互いに不動を持ち、ローンも残っているとなると話が前に進まなくなることも多いです


4月に成婚した人の中でこんなカップルがいました

お互いにローン有りの不動産を持っていて、できれば自分の方の家に住んでもらいたい

初めはそのように希望を出していました


二人でいろいろな提案を出し合い、話し合い、納得のいく方法にたどり着いたようです


春よ来い~婚活応援~


(お互いに資産を持っているとメンドクサイ?)


私はそうは思いません

この二人のように、「不動産くらいの障害でこの縁を壊してなるものか」と

お互いに努力して解決していって欲しいものです

もっともっと障害と呼べるような大変な障害が立ちはだかるかもしれませんよ

(なんて脅かしてみたりする・・)


二人の気持ちの結束が固ければ、ほどけることもないでしょう


ところでこのカップル、再婚同士ですが女性側だけにお子さんがいました

成婚が決まってからの食事会の席で彼がお子さんたちに言ったそうです


「あなた方が一番の資産です」


お子さんたちの意思を尊重した方法を選んだ彼の大きな気持ちがそのままに表れている言葉です


あっちの家をどうする?こっちの家はどうする?それで新しい家をどうしたらこうしたら~~~~

・・という話は、お子さんたちも少し不安に思いながら聞いていたのでしょう


でも、彼の

「あなたたちの事が一番優先です」

「あなたたちという資産が家よりももっと大事でうれしいことです」

の言葉に「安心して家族になれる」と感じたのではないでしょうか



女性会員さんがお相手との成婚への決心を固めるのはどんな時なのでしょうか


いろいろあるでしょうが、


たとえば この女性会員さんはよくこのような言葉を言っていました


「こんな人、滅多にいないです」

「こんなこと言われたの、初めてです


それこそ こんなこと言われたら男性冥利につきますね


ぜひ お二人の人生という資産 を共有するために

がんばりましょう♪


応援しますハート



 
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